バイクの教習所って雨でもやるの?カッパは貸してくれる?

バイクの教習所って雨でもやるの?カッパは貸してくれる?免許

バイクの教習所に通っていると、技能教習の日が雨と言うこともあるでしょう。

雨が降っていても、教習は実施されるのでしょうか?

結論から言うと、よっぽどの荒天ではない限り、雨が降っていても中止にはなりません

雨の中でバイクに乗ると言うことですね。

ここでは

  • 雨の日のバイクの教習と中止になるケース
  • キャンセルしたらどうなるか
  • カッパ(雨具)を用意する必要があるのか
  • 雨の日の教習で注意した方が良いこと

などについて解説しています。

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雨でもバイクの教習は中止にならない

冒頭でも触れたとおりですが、基本的には雨が降っていてもバイクの技能講習は実施されます。

ただ、よっぽどの荒天の時には、中止になる事もあります。

具体的には

  • 異常な大雨
  • 台風

などの時です。

基本的には、講習を受けるにあたって危険と判断されれば中止になると言うことですね。

ポイントになるのは、「中止を判断するのは教習所側」だと言うこと。

勝手に「今日は中止だろう」と思い込んで行かないと、無断でのキャンセル扱いになってしまうので注意が必要です。

普通の雨程度なら実施しますし、中止になるか怪しい時でも、きちんと教習所に確認することが重要と言うことですね。

雨の日にキャンセルした場合はどうなる

雨の中でバイクに乗りたくないという人も居ると思います。

もちろん、キャンセルをすることは可能です。

ただ、技能講習のキャンセルには、キャンセル料が掛かるケースが多いです。

もちろん、教習所の規定によっても異なりますが、当日のキャンセルであれば500円~数千円ほどのキャンセル料が掛かるのが一般的です。

そのため、事前に通っている教習所の料金体系(キャンセル規定)を確認しておいた方が良いですね。

また、無断でのキャンセルは絶対にやめておきましょう。

教習所側にも迷惑が掛かってしまいます。

最近はネットで予約やキャンセルができる教習所も多いです。

別にキャンセルをしても怒られるような事は一切ありませんで、行かないと決めた時には早めに連絡をするようにしましょう。

雨の日はむしろ教習を受けた方が良い?

もちろん、雨の日にキャンセルをしても問題はありません。

ただ、むしろ雨の日は良いとも言えます。

なぜなら

  • 雨の日のライディングの練習になる
  • キャンセル待ちで乗りやすい

からです。

無事に教習所を卒業してバイクに乗り始めると、雨に降られるケースもあるでしょう。

雨の日は、路面が滑ったり視界が悪くなるなど、晴れている日とはかなり状況が異なります。

公道上で初めて雨を経験するのと、事前に雨の時のバイクを経験しているのでは、全く違うと言うわけですね。

雨の日の運転方法を、指導員に教えてもらえる機会は貴重ですよ。

また、検定日に雨が降ってしまうと言うこともあり得ます。

検定日は思いのほか緊張するものです。

このような時にも、雨の中で走ったことがある経験は必ず生きると言うわけです。

それから、やっぱり雨の日に乗りたくないと言う人は多いので、キャンセルも出やすいです。

そのため、少しでも早く教習を終わらせたいと言う人にとっては、キャンセル待ちを取りやすいと言うこともあります。

カッパは貸してくれる?自分で用意する?

カッパは貸してくれる?自分で用意する?

雨の日の教習でも、普段と同じ格好でやる訳ではありません。

当然ですが、レインウェア(カッパ)を着用して教習を受ける事になります。

通常は、教習所でカッパを貸してくれるので、自分で持参しなくても問題ありません。

ただ、

  • サイズが合うかわからない
  • 前の人が使用したカッパを使うこともある

というデメリットもあります。

教習所がどれくらいのカッパを用意しているかは不明ですが、異常に大きい(小さい)ものしか無かったり、数が少なければ濡れたカッパを着なくてはならない可能性もあると言うことですね。

また、耐水・防水性が落ちている事も多いので、カッパを着ても水が染みて来てしまう事もあるでしょう。

そのため、自分で用意して持って行く方が良いとも言えます。

バイクに乗るようになれば、いずれは揃える可能性が高いので購入しておくもの良いでしょう。

ちなみに、コンビニなどで安いものも買えますが、ほとんど役に立ちません。(ポンチョ型のものは教習所でNGが出る事が多いです。)

しっかりと上下別になっていて、耐水圧のしっかりしたレインウェアを選びましょう。

関連記事ツーリングの雨対策!レインウェアの選び方とおすすめの厳選5着!

雨の日のバイク教習で注意すること

初めて雨の中でバイクの運転をする場合には、どのような事に注意すれば良いかわかりませんよね。

そのため、いくつか注意点も補足しておきます。

滑りにくい靴を選ぶ

雨の日は、路面がぬれていて滑ると言うのはなんとなくイメージできると思います。

もちろん、バイク(タイヤ)が滑ると言うこともありますが、意外と滑るのがです。

  • 停車して足を着くときに滑る
  • ステップが滑る

と言うこともありますので、できるだけ滑らない靴を選ぶと良いでしょう。

また、教習所によっては「長靴」を貸してくれるところもあります。

(借りたいかどうかは別ですが・・・)

筆者が通った教習所も長靴の貸し出しがありました。

ただ、見てみたら中まで濡れていたのと、少々臭い匂いが漂っていたのでやめておきました。

ちなみに、カッパは結構しっかりしていました。(自分で持参していたので借りませんでしたが)

冬は軍手だと辛い

教習所では、グローブの代わりに軍手でも良いため、軍手を使っている人も居ると思います。

ただ、冬で且つ雨の日だと、濡れた軍手が更に手を冷たくします。

手がかじかんでしまうと、レバー操作も思うようにいきません。

結果的に、運転にも大きな影響が出てしまいますので、できる事ならきちんとグローブを用意しておけると良いですね。

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雨の日の運転は晴れている時と違う

これは指導員からも教えてもらえる事なので詳細は省略しますが、雨の日には

  • スリップしやすい
  • 視界が悪くなる
  • 制動距離が伸びて止まりにくい

と言うような事があります。

実際に走ってみるとわかりますし、むしろ経験を積んでおける良いチャンスです。

ただ、安易に考えていると転倒やケガの原因になります。

しっかりと指導員の話を聞きながら、慎重に慣れていくようにしましょう。

まとめ

  • 雨が降ってもバイクの教習は行われる
  • よっぽどの荒天だと中止になることもあるが、自己判断はしない
  • カッパは教習所で貸してくれる
  • カッパやグローブなど、いずれ揃えるものは購入しておくのも良い
  • 雨の中の走行を経験できるのは非常に良い機会

雨の日のバイクの運転は、晴れている時とは全然違います。

バイクに乗るようになれば、雨の日の運転も少しずつ経験して、スキルも上がってくるとは思います。

ただ、教習所で練習できることは非常にプラスだと思います。

雨の中で教習は嫌だな・・・と言う気持ちもわかりますが、是非前向きに捉えてみると良いでしょう。

※本記事は2019年11月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。

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