バイクカバーのおすすめ厳選4点!長持ち・耐熱・防水で選ぶ!

バイクカバーの選び方バイクの雨対策

普段バイクを停めている時に、バイクカバーを使っている人は多いでしょう。

屋内保管をしている人ならまだしも、屋外に停めているのであれば、絶対にバイクカバーは使うべきです。

バイクカバーは雨だけでなく、埃や直射日光の紫外線からもバイクを守り、盗難防止にも効果があるからです。

そんなバイクカバーですが、いざ購入しようと思うと沢山の種類があってどれを選んだら良いかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そのため、ここでは

  • バイクカバーを選ぶときのポイント
  • 耐久性や防水性の高いおすすめのバイクカバー厳選4点

を詳しく紹介しています。

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バイクカバーは雨対策だけではない

バイクカバーと言うと、多くの人は雨が降った時にバイクを濡らさない為に使う事をイメージするのではないでしょうか?

もちろん、雨対策としても効果的ですが、バイクカバーの役割はそれだけではありません。

晴れている時には、埃や直射日光による紫外線からバイクを守る役割もあります。

また、常時カバーを掛けておくことで、盗難対策にもなります。

これは、車種の特定(何のバイクなのか)ができない事で、目を付けられにくいという事です。

関連記事バイクの盗難防止策とおすすめバイクロックを紹介!

バイクカバーは雨だけでなく、色々な役割を担っていますので、使用していない人は是非使って欲しいアイテムです。

バイクカバーの選び方!チェックすべき9つのポイント

バイクカバーを選ぶ時にチェックして欲しいポイントはたくさんあります。

それぞれ重要なものばかりなのですが、ひとつずつチェックしていきましょう。

全部で9項目と結構長くなりますので、面倒な方は後半の「厳選おすすめ」に飛んでいただいても大丈夫です!

①バイクカバーに必須の防水・撥水性

バイクカバーの防水性
【防水性は必須条件】

やはり、バイクカバーの大きな役目のひとつが雨からバイクを守る事です。

そのため、カバー自体の防水性・撥水性は非常に重要です。

また、生地の防水・撥水性はもちろん、ポイントは縫製の部分。意外と縫い目からの浸水が多いのがバイクカバーです。

生地だけでなく、縫い目の部分まで気を使っているバイクカバーは信頼がおけるでしょう。

②湿気がこもらないベンチレーション

バイクカバーのベンチレーション
【湿気がこもらないためのベンチレーション】

雨からバイクを守る事はもちろん、雨が上がった後に湿気がこもらないという事もポイントのひとつ。

雨が止んだあとに、カバーの中に湿気がこもって抜けないと、バイクに錆が出る原因になります。

品質の良いバイクカバーにはベンチレーション(換気口)が付いていて、湿気が抜けやすい構造になっています。手数料

ちなみに、バイクを停めている場所が砂利や土の場合には水分を含みやすい為に、蒸発した湿気がこもりやすくなります。

バイクはコンクリートなどの場所に停めておいた方がベストでしょう。

③耐熱性があるものがおすすめ

バイクを降りた時にはエンジンやマフラーが熱くなっています。そのままカバーを掛けたら熱でカバーが溶けてしまったというのも良くある話です。

もちろん、しっかりとエンジンやマフラーが冷めてからカバーを掛ければ良いのですが、冷めるまで待っているのは面倒です。

また、雨が降っていたりすれば、待っている間にバイクが濡れてしまいます。

そのため、耐熱性のあるバイクカバーを選ぶと便利でしょう。

エンジンやマフラーがあたる部分が耐熱になっているものもありますが、その場合には耐熱の範囲が広い方が安心です 。

耐熱と防炎

バイクカバーで「耐熱」に似た機能に「防炎」があります。耐熱が熱でも溶けないのに対して、防炎は「放火」などの際に燃え広がりにくい生地になっていると言う事。

耐熱のカバーであっても防炎でないカバーもあります。どちらかと言うと、耐熱の方を重視すべきですが、防炎もあれば尚良いでしょう。

④生地の厚さと裏地もチェック

単純な話ですが、カバーは薄ければ薄いほど破れやすくなります。ホームセンターなどで1,000円以下で買えるカバーなんてホントにペラッペラです。

できれば、しっかりとした厚手のバイクカバーを選ぶのに越したことはありません。(ただ、厚い生地は重かったり、バイクへの傷が心配という考えもあります)

バイクカバーの場合、繊維の太さ(デニール)をアピールしているケースが多いですが、250~300D(デニール)ほどの厚さがあると安心でしょう。

オックス

生地の厚さのデニール(D)のほかに「オックス」という表示が良く使用されますが、これは織り方がタテ糸・ヨコ糸ともに2本ずつそろえて織った平織の生地「オックスフォード」を表します

また、厚さがあるのは良いのですが、実は裏地もポイントです。

毎日のようにカバーを掛けたり外したりすると、細かな傷が付く事もあります。高品質なカバーは裏地に傷が付きにくい生地を使っていたりします。

もちろん、それほど目立つような傷が付くようなケースは少ないのですが、高級なバイクやピカピカな新車に乗っているような方はチェックしておくと良いでしょう。

⑤紫外線に強いバイクカバーを選ぶ

防水性や耐熱性、厚みと来たら、今度は紫外線に強いかどうかです。

日中、晴れていれば一日中紫外線を浴びている事になります。

紫外線は、実はカバーにも物凄いダメージを与えますので、UV対策などの紫外線に強い生地でないと、カバーが劣化するのが非常に早くなります。

また、バイクカバーをしないとバイクに紫外線が直接降り注ぎます。

例えば、タイヤのひび割れなどは紫外線が原因と言う事もあります。晴れていてもカバーを掛けておくことは非常に大事と言うわけです。

関連記事バイクのタイヤがひび割れしていても大丈夫?

⑥防犯性(ロックがしやすいカバー)

バイクカバーのロックホール
【バイクカバーのロックホール】

バイクカバーを使用する人は、屋外にバイクを停めている方が多いのではないでしょうか。

その場合、カバーにチェーンロックの穴(ロックホール)が空いていると便利です。

カバーをした上からチェーンロックをすることができるので、鍵を掛けやすい事に加え、いかにもきちんと防犯対策をしているように見えます。

盗難の対象にならない(目を付けられない)ためには、意外と重要な事です。

また、放火のいたずら対策として防炎(燃えにくい)生地を使用しているカバーもあります。

⑦カバーの掛けやすさ

バイクカバーの扱いやすさ
【ワンタッチベルトはバタつき防止にも】

雨が降ってきた時や、夜に帰ってきたときには、簡単にカバーが掛けられるかどうかも大事ですね。

急いでいるのに、カバーを掛けるために時間を掛けたくは無いものです。

固定箇所が少なくて、ワンタッチで装着できるものや、簡単に紐で絞って固定できるものだと便利です。

⑧バイクカバーのサイズには注意が必要

基本的に、バイクカバーは適合車種ごとにサイズが決まっています。

購入する時には、カバーの適合表をしっかりと確認しておきましょう。小さいとバイクが入らなかったり、全体が覆えなかったりするのは言うまでもありません。

ただ、逆に大きすぎても良くありません。

ブカブカで余り過ぎていると、強風時にバタついてバイクに傷が付いたり、バイクが倒れたりする原因にもなります。

また、地面にカバーの裾がダブついていると、雨水がたまる原因にもなります。

適切なサイズを選ぶことが大事です。

また、大きなトップケースなどのBOXを装着している人は、通常の適合表だけでなく、カバーの寸法もチェックして購入しましょう。

BOXの大きさの分、通常の適合表だと合わない場合もあリます。

⑨価格(安いだけのバイクカバーは失敗する)

一番気になるのが価格面です。

ホームセンターなどでも、1,000円前後で売っているバイクカバーを良く見かけます。

もちろん、安いバイクカバーに越したことはないのですが、値段だけで選ぶと損をすることになります。

ペラッペラの生地ですぐ破れたり、雨が降ったら浸みてバイクが濡れていたり、あっと言う間にダメになる事も多いです。

一般的には「高価なもの=高品質」です。

とはいえ、予算の問題もありますので、できるだけ品質が良くてお買い得なものを選びましょう。

また、使用環境や品質にも左右されますが、「バイクカバーは消耗品」と思った方が良いでしょう。

長い間使っていれば、どんなに高品質なものでも劣化していきます。

特に、直射日光があたり常に紫外線をうけるような場所で使用する場合には劣化が早く、どんなに高価なカバーでも2年ほどで交換が必要になるでしょう。(その分、バイクを守ってくれているという事ですが)

このあたりも考慮して購入すると良いでしょう。

おすすめバイクカバー厳選4点!

では、特におすすめできる厳選したバイクカバーを5点ご紹介します。

ご紹介するカバーよりも安いカバーもたくさんあるのは事実ですが、性能面と価格のバランスを考えたうえでの4点です!

Velocity 溶けないバイクカバー

300D の厚手生地で防水、耐熱、紫外線防止と充実した機能のバイクカバーです。性能を考慮するとコスパの良い、かなりおすすめのバイクカバーです。

Velocity 溶けないバイクカバー
  • オックス300Dの厚手生地で防水性も高い
  • マフラーがあたる部分は内側に耐熱生地を使用し二重構造。
  • ベンチレーションがあり蒸れない構造
  • 前後の見分けがつきやすいように色違いのカバー取っ手付き
  • 大口径のロックホールや強風対策ロープ付き
  • 耐紫外線にも強い
  • 市場価格:2Lで税込6,500円ほど

Barrichello(バリチェロ) バイクカバー

バリチェロもバイクカバーでは認知・人気共にあるメーカーです。

品質の割にコスパが良いと評判のバイクカバーです。耐熱・防炎機能はないのですが、基本はしっかりと押さえている、おすすめのバイクカバーです。

Barrichello(バリチェロ) バイクカバー
出典:バリチェロ
  • 最高級オックス300D生地を採用
  • 2重縫製で耐久性アップ、縫い目にはシームテープ加工で防水性アップ
  • ワイヤーロック用ロックホールや風飛び防止のワンタッチベルト
  • ベンチレーション、ロックホールあり
  • 耐熱・防炎機能はなし
  • 市場価格:2Lで税込5,700円ほど

レイト商会 匠バイクカバー バージョン2

バイクカバーの最高峰と言われるのが、レイト商会の「匠」シリーズです。

価格は少々高めですが、とにかく品質にこだわりたい方はこちらを選んでおけば間違いないでしょう。

また、今回ご紹介するバージョン2より更にグレードの高い「匠アドバンス」もあります。こちらは更に高品質ですが、更に高価です・・・。

出典:レイト商会
  • 独自の二重構造で雨、風、埃、紫外線からバイクを守ります。
  • カバーを外側と内側で別々にし、それぞれに最高級の素材を使用
  • 一般のカバー2枚分の手間を掛けて製造
  • アウターはガンメタコーティングで紫外線からバイクを守り、浸水と強度向上のために二重縫製。
  • インナーは擦れ軽減、耐熱性の高い生地を使用
  • アウターは丈夫なオックス250デニール
  • 耐熱、防炎、防水、ベンチレーションあり、ロック穴あり
  • 参考価格:サイズ2Lで22,500 円(税抜)ほど

YAMAHA ワイズギア バイクカバー Fタイプ

こちらも人気のヤマハのバイクカバーです。

グレードがいくつかありますが、一番バランスの良いFタイプをおすすめします。

使っているバイクユーザーも多いバイクカバーです。

YAMAHA ワイズギア バイクカバー Fタイプ
  • 2色の切り返しデザインで、装着時の前後が一目瞭然。
  • 縫製糸に防水加工とフッ素系撥水加工で高い防水・撥水性能
  • 立体式大型ベンチレーションで通気性も良い
  • 耐熱はないが、防炎認定素材を使用し、放火などのいたずら対策も万全
  • 生地が厚すぎず薄すぎずちょうど良いと人気
  • バタつき防止のアジャスターやロックホールもあり
  • 市場価格:2Lで11,000~13,000円ほど

まとめ:バイクカバーは品質を重視するべき

何となく使っているバイクカバーですが、価格も品質も本当にピンキリです。

たしかに、1000円前後で買えるようなカバーも沢山ありますが、やはり品質の良いものと比較してしまうと、差は明確です。

数回雨が降っただけで、雨が浸みてバイクが濡れたり、簡単に破れてしまってはあまり意味がありません。

もちろん、価格が高ければ良いという訳ではありませんが、きちんとバイクを守ってくれる最低限の品質は欲しいところです。

まずは、しっかりと雨を防ぐ防水性能、湿気がこもって錆びないためのベンチレーションと、できるだけ長持ちする生地の耐久性は確保したいところです。

耐熱や防炎はあれば、なお良いでしょう。

是非、参考にしてみてください。

※本記事は2019年5月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。
※2019年8月更新


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