バイクの車検に掛かる日数はどれくらい?預かり期間について

バイクの車検に掛かる日数と預かり期間バイクの車検

バイクの車検をバイク屋さんにお願いすると、終わるまでどれくらいの日数が掛かるのでしょうか?

結論からいうと、早ければ3~4日、長くて2週間くらい掛かる場合もあります。

一般的には、1週間ほど掛かるというケースが多いでしょう。

ただ、こればバイクの状態やショップの状況によっても変わってきます。

ここでは、

  • バイクの車検に要する日数(預かり期間)
  • 車検を依頼する時の予約や見積もりについて
  • 長く預けるのが困難な時の対応方法
  • 車検を1日で終わらせる方法

をポイントに、詳しく解説しています。

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バイク車検の預かり期間はだいたい1週間前後

バイク車検の預かり期間はだいたい1週間

バイクを車検に出してから、終わって納車されるまでの期間はだいたい1週間くらいを見ておくと良いでしょう。

車検を通すにあたり、バイク屋さん(もしくは用品店などのPITサービス)で行う作業は次のような工程があります。

  • 車検を通すための法定点検・整備
  • 自賠責保険の加入・更新
  • 運輸局へのバイク持込み
  • 車検場での書類作成
  • 重量税の納税(代行)
  • 検査ラインでの検査(車検)

車検で預かったバイクは、検査を通すために各部の点検(法定点検)整備を行います。

加えて、オイル交換やプラグの交換など事前に依頼しておいた消耗品交換などの作業があれば、もちろん一緒に行います。

バイク屋さんの業務の都合もありますが、だいたい1~2日ほどかけてやるのが一般的です。

また、車検の期間中に有効な自賠責保険証明書がないと車検が受けられませんので自賠責保険の更新もします。これはすぐに終わります。

点検や整備が終わったら、各地域の運輸支局(車検場)にバイクを持ち込んで検査を受けなくてはなりません。

車検は予約を取って受けるのが一般的なので、点検や整備とは別の日に持ち込みます。

ここで、

  • 重量税の納税
  • 検査のための書類作成
  • 検査ライン(車検)

を行うのですが、これらは数時間で終了します。

つまり、早ければ点検や整備で1~2日、検査場での検査で1日、合計で3日もあれば車検は終わるケースもあるという事です。

では、何故1週間ほど掛かるのでしょうか?

もう少し深掘りして説明しますね。

車検の預かり期間が長くなる理由

まず、バイクショップの作業状況が影響してきます。

いつも暇なショップならともかく、普通は他の作業も抱えています。そのため、ある程度余裕を持ってバイクを預かりたいというのがショップとしての本音です。

また、預かったバイクの点検をした結果、何か不具合や交換した方が良い部品が見つかったとしたらどうでしょう。

すぐに対応できるケースもありますが、部品に取り寄せが必要な場合もあります。

部品の取り寄せになれば、数日間余計に時間が掛かってしまいます。

さらに、検査を受ける車検場は土日休みで平日しかやっていません。そうなると、木曜や金曜にバイクを預かっても、早くても月曜まで検査ができないという事です。

このような事情で、だいたい1週間前後の預かり期間になると言う訳です。

ただ、あくまでも一般論です。

ショップによってはもっと早く、3日ほどで対応してくれるケースもありますし、車検のついでに時間のかかる重整備をお願いしていれば、2週間くらい掛かってしまう事もあるでしょう。

そのため、事前に見積りも兼ねて、預ける日数を相談しておく事が重要です。

車検を依頼する時の予約や見積もり

バイク車検を依頼する時の予約や見積もり

基本的には、車検を依頼するときは、事前にショップ(または用品店)に事前予約や見積りが必要です。

ショップとしても、いきなり持ち込まれても直ぐには対応できませんし、正直困ってしまいます。

また、どこまで点検整備をやれば良いのかの相談や見積もりが必要です。

単純に必要最低限の点検だけで良いのか、オイル交換やプラグの交換までお願いするのかと言った事です。

こちら(依頼者)としても、料金がいくら掛かるのか分からないのに依頼できないですよね。

なので、事前に予約・見積もりをするのが普通です。この時に、どのくらいの日数で終わるのかも相談・確認しておきましょう。

また、車検は満了日の1ヶ月前から受けられます。(早めに受けても満了期限日から新たに2年足されますので損はしません。)

そのため、せめて1ヶ月前にはショップに連絡をして、予約と見積もりを取っておく事をおすすめします。

バイクを長く預けるのが困難な時はどうする?

毎日バイクを使用している人など、長期で預けるのが困難な場合はどうしたら良いのでしょうか。

一番重要なのは、事前にしっかりと相談しておく事。

自分の状況を伝える事で、できるだけ早く対応してもらえるかも知れません。

また、うまく土日を挟まないように、スケジュールを立ててくれる事もあるでしょう。

代車を貸してくれるケースもある

バイクショップや用品店の中には、車検時に代車を貸してくれるところもあります。

もし、自分のバイクでなくても問題ない場合には、「代車貸し出し可」のところを選ぶのもありでしょう。

もちろん、行きつけのショップがあるならば、代車があるか聞いてみましょう。

有名なところでは、2りんかんなどは代車貸し出し可能です。

ただ、予約が必要であったり、有料のケースもありますので事前に確認しておきましょう。

関連記事バイクにも代車の貸出しはある?借りられるショップや費用について

バイクの車検を1日(当日)で終わらせる方法

バイク業界では非常に少ないのですが、「運輸局の指定工場(民間車検場)」になっている業者なら1日で車検を終わらせることが可能です。

なぜなら、指定工場になっていると、自社で車検の検査をすることができるため。

つまり、普通は必要な「車検場にバイクを持ち込む」工程が必要ないと言うわけですね。

自社で検査ができるので、土日でも対応可能です。

そのため、事前に予約だけ取っておけば、1日(1~2時間程度)で車検が終わってしまうケースも多いのです。

とは言え、残念なことに、バイクショップでは指定工場になっているところが本当に少ないのです。

ただ、諦めるのは早く、車の指定工場でもバイク車検を受けてくれるところはあります。

有名なところでは、ホリデー車検が指定工場で、バイクも対応している店舗があります。

むしろ、バイクの車検も積極的に受けていると言えます。(全国で49店舗がバイク対応!)

しかも、ホリデーバイク車検は

  • 車検の費用が安い(なんと総額36,184円~!)
  • 土日も対応
  • 最短60分!
  • 立ち合い型で詳細を説明してくれる

と、メリットが非常に多いのです。

近くにバイク対応の店舗があれば、非常におススメです。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、事前の予約が必要です。(ネットで簡単に予約できます。)

公式ページホリデーバイク車検

ユーザー車検に挑戦すると言う方法もある

車検は、必ずショップや業者に依頼しなくてはならないと言う事ではありません。

自分で車検場にバイクを持ち込んで、車検を通す事も可能です。いわゆる「ユーザー車検」と言う方法です。

ユーザー車検であれば、車検場に行って検査を受け、無事に通ればそのまま新しい車検証を受け取る事が可能です。

車検に掛かる日数は1日で終わると言うことですね。

ただ、当然ですが

  • 車検場の事前予約
  • (必要に応じて)車検に通るための点検・整備
  • 書類の作成
  • 自賠責保険の更新や重量税の払い込み
  • 検査ライン

このような事を全て自分で行う必要があります。

また、車検場は土日は休みなので、平日に行かなくてはなりません。

もし興味がある場合には、自分でチャレンジしてみると言うのもひとつの方法です。

関連記事初めてのバイクのユーザー車検!流れや費用・必要書類を詳しく解説

まとめ

  • バイクの車検は1週間くらいの預かり期間が一般的
  • バイクやショップの状況で短くなることも長くなることもある
  • 事前の見積もりや予約は早めにしてお
  • 指定工場やユーザー車検なら1日で終わる

バイク車検の預かり期間は、だいたい1週間ですが、バイクや依頼する整備内容によっても変わってきます。

できる事なら、充分な時間をとって、しっかりとした整備や点検をしてもらった方が良いでしょう。2年に1度なので、バイクをリフレッシュする良い機会ではないでしょうか。

もし、お財布事情が厳しくて、安い車検を探している方は、以下の記事を参考にしてみて下さい。

関連記事バイク車検が格安で受けられるのはどこ?主要8社の料金比較!

※本記事は2019年6月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。
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