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奥多摩周遊道路のバイク通行止めは本当?規制状況を警察に確認【2019】

バイクの通行禁止ツーリング
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※この記事は2019年4月22日に記載しています。

2019年4月20日に、奥多摩周遊道路でバイクの通行が規制されたという話が話題になりました。

「またか!?」「マナー悪すぎ!」「もう通れないの?」など色々な声が散見されましたが、 この規制情報は本当なのでしょうか? また、いつまで続くのでしょうか?

ここでは、奥多摩周遊道路のバイク通行止め規制について警察に確認してみた結果と、マナーについて改めて考え見たいと思います。

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奥多摩周遊道路とは

奥多摩周遊道路とは、奥多摩町と檜原村を結ぶ約20㎞の道路で、奥多摩の自然や四季折々の景色を楽しめることもありドライブやツーリングで人気の道路です。

原則、夜間は通行止めになりますが、一年を通して通行することが可能です。

≪夜間 通行止めについて≫

◎夏季    4月1日~9月30日まで   8時~19時(通行可能時間)

◎冬季    10月1日~3月31日まで 9時~18時(通行可能時間)

※都民の森~九頭龍橋までの区間は、通年で5時~21時が通行可能時間。

一方で、事故が多い事でもたびたび話題になっており、特に車やバイクでのマナーの悪い走行が目立つのも事実です。

2019年4月20日のバイク通行止めについて

インターネットやSNSで話題になりましたが、2019年の4月20日に二輪の通行が禁止されました。

150㎞近くの猛スピードで走るバイクがいるとの通報があり、地元警察が安全面を考慮して、急遽行った規制だそうです。

この時の規制はバイクのみ通行禁止という規制です。

奥多摩周遊道路はマナーを守って走行する分には、非常に楽しい道路です。そのため、多くのライダーが、この奥多摩周遊道路の規制が今後も続くのかを非常に気にしています。

今後も通行止めになるのか警察に確認してみた

今回の規制情報を受けて、今後の奥多摩周遊道路のバイク通行がどうなるのかを確認してみました。

まず、最初に確認したのは奥多摩町の町役場です。担当の方によるとバイクの通行が規制されたという話は聞いていないとの事。役場の方には情報が落ちてきていなかったのでしょうか。

もともと、奥多摩周遊道路は東京都の管理する道路になる事に加え、規制するのは警察です。そのため、警視庁に電話をしてみました。管轄の警察は青梅警察署との事で、電話を繋いで頂き、今回の件と今後について質問をしています。

結果としては、

  • 今回のバイクの通行規制はあくまで一時的な規制
  • あまりにもマナーが悪いので危険と判断し急遽対応した

との事です。

あくまで一時規制のため、現時点では再び通行が可能になっているとの事です。

ただ、危険な運転があったり、状況によっては、今後も臨時の通行規制を行う可能性は充分あるという事です。

週末や、連休に(現在はGW前)奥多摩に遊びに行って、通行規制がされていたら非常に残念です。一人ひとりがマナーを持って運転してくれる事を願わずにはいられません。

また、奥多摩周遊道路は、今回質問に対応してくれた「青梅警察署」のほかに「五日市警察署」も管轄をしているそうです。

今回のような臨時の交通規制の場合には、それぞれの警察署の判断で行うそうです。

一方、(この後触れますが)過去にあったような大きな規制になると、警視庁が行うそうです。

現状のようなマナーの悪い走行、危険な走行が続くと、過去のような大きな規制が入る可能性もありそうです。

過去には大きな規制が入ったこともある

平成21年12月15日から平成23年3月31日までの間、奥多摩周遊道路にはバイクの通行に規制が入りました。(現在は解除済み)

バイクの事故が非常に多かったことが規制の理由とされています。

完全通行止めにはなりませんでしたが、「山のふるさと村入口交差点」から「都民の森交差点」までの約12.6kmの間で、バイク(原付も含む)の通行が片側だけの一方通行になっています。

そのため、青梅側から奥多摩湖方面へツーリングに行った場合には、普通に戻ってくることができません。別のルートでしか帰って来ることができなかったので、不便な思いをした人も多かったのではないでしょうか。

現在は解除されましたが、今後も同じように(もしくはもっと厳しい)規制がされる可能性は充分ある事は認識しておいた方が良いでしょう。

まとめ:バイクのマナー向上はバイク乗りの役目

奥多摩周遊道路だけではなく、バイクのマナーが悪いと言われる道路は全国各地にあります。

また、実際にバイクの通行が禁止されている道路も少なくありませんし、通行禁止になりそうだと噂される道路もたくさんあります。

そのような道路のバイク通行が禁止になったり、なりそうだと言われる理由は、間違いなくバイク事故の多さやマナーの悪さが原因です。

多くのバイクユーザーがマナーを守ってバイクを楽しんでいるはずです。その一方で、一部のマナーの悪いバイクユーザーが居る事も事実です。

せっかく景観の良い道や、気持ちの良いワインディングロードがあっても、一部のバイク乗りのせいで通行禁止になる事があれば、残念でなりません。

そもそも、マナーを守る事は自分のためでもあるはずです。

無茶な運転、危険な運転をすることで、大きなケガや事故を起こすこともあるかも知れませんし、様々な規制やルールを増やしているのは、自分自身の運転マナーだという事に気付いてほしいものです。

バイクに乗る人ならわかると思いますが、バイクは素晴らしいものです。

バイクに乗る環境が悪くなるのでは無く、より良くなって欲しいのものです。

しっかりとマナーを守って、バイクの価値や地位を向上させるのはバイクに乗る人の役目ではないでしょうか。

※本記事は2019年4月に記載しています。ご活用の際は、有用性を確認くださいますようお願い致します。
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