バイクを買ったら納車までの期間はどれくらい?納車までにやる事も!

バイクの納車 バイクを買う

バイクを契約した時には納車までが待ち遠しいものです。

そこで気になるのが納車までの日数です。契約してから納車までどれくらい掛かるのでしょうか?

実際は、新車か中古か、またそのバイクの在庫がショップにあるのかなどの状況によって変わってきます。幅広いですが、数日の時もあれば、数週間かかる場合もあるのが現状です。

ここでは、状況別のバイクの納車日数の目安と、納車までにしておく事をまとめています。

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バイクの納車までの日数には差がある

バイクを契約してからの納車日数は色々な要素によって変わってきます。

具体的には

  • 在庫の有無(そのバイクがショップにあるか)
  • 整備に必要な期間
  • 登録や車検に要する期間
  • 店頭納車か配送依頼か
  • オプションやカスタムの依頼の有無
  • そのショップの作業のスタンス

などが納車に掛かる日数に影響します。

新車の購入の時には、ショップの店頭在庫がなければ取り寄せになりますので、ショップにバイクが届くまでは整備や登録作業ができません。また、登録作業や車検を通すには、役所や運輸支局に行かなくてはなりません。

毎日手続きに行くショップもあれば、遠いなどの理由で週に数回と決めているケースもありますので、ショップの作業スタンスにも変わってきます。

結局のところ、買うバイクとショップによる事になりますので、一概に納車日数を明確にすることはできないのですが、あくまでも納車の目安という事でご紹介します。

新車の納車日数の目安

新車バイクの納車までの日数

新車の納車の目安:約1週間(店頭にバイクがあれば)

新車の納車の一番のポイントは、在庫がショップにあるかという事です。

もし、ショップに置いていないバイクを購入する場合には、メーカーからの取り寄せになります。メーカーからの取り寄せになる時にはショップに届くまでに1週間~10日くらい掛かるので、追加でこの日数が伸びると考えておくと良いでしょう。

しかしながら、ここで問題になるのがメーカー側でも在庫の無い場合があるという事です。

受注生産のバイクやメーカーにも在庫がない場合には、次回の生産まで待たなくてはならず数か月かかるケースもあります。

新車の納車整備は、各部の点検・組付け・グリスアップが中心となりますので、それほど納車日数に影響はありません。中古と違い、なかなか調子が出ないという事がほぼないからです。むしろ、登録や車検を通す事の方が、納車日に影響してきます。

原付や250㏄クラスの場合には車検が無く納車整備と登録だけなので、1週間かからずに納車してくれる場合もあります。

ただ、バイクの登録をする市区町村役場や運輸局(原付は市区町村役所で250㏄以下は運輸支局での登録)が平日しか登録ができない為、木曜や金曜の契約で土日を挟む場合には、やはり1週間くらい見ておいた方が良いでしょう。

251㏄以上で車検を取る必要がある時には、少し時間が掛かるかもしれませんが、中古車と違い車検を通すのに苦戦するという事はありませんので、延びてもせいぜい10日もあれば納車できるでしょう。

また、別途ETCやパーツの後付け作業や、配送を依頼した時にはその分の納車期間が延びる事は認識しておいた方が良いでしょう。

中古バイクの納車日数の目安

中古バイクの納車日数

中古バイクの納車の目安:約1~2週間

中古のバイクの場合には、新車よりも納車期間は流動的と思っておいた方が良いです。

何故かというと、どこまで整備されているかで変わってくるためです。

バイクショップとして、一番効率が良いのが「売れてから整備をする」事です。業者オークションなどで仕入れた中古バイクを綺麗に整備して並べて置いても、売れたのが数か月後なら、納車前には再度チェックして整備が必要になります。極端に言えば、二度手間になるという事です。

ただ、仕入れたままの状態で店頭に置いておくよりも、きちんと整備して並べて置いた方が売れる確率は高くなります。お客さんが来た時に、綺麗なバイクでエンジンが掛かる状態にしておく方が良いのは言うまでもありません。

結局はそのショップのスタンスに依りますが、ある程度整備済みのバイクなら、納車まで1週間~10日ほどでしょう。

逆に、未整備のバイクであれば、10日~2週間くらいは納車に掛かると思っておいた方が良いです。

最悪なパターンとしては、未整備のバイクを契約した時に、ショップ側が整備をしてみたら思わぬ不具合が見つかったケースです。予定外の修理や部品の取り寄せが必要になると、納車までに1ヶ月以上かかるという場合もあります。

納車時期にこだわる場合には、「整備済みのバイクを買う」「納車日をしっかり確認する」事が重要です。

また、きちんと整備済みの中古バイクの場合には、1週間かからずに納車できることもあります。大型バイクでも、車検が残っているバイクは運輸支局で名義変更だけですので、早く納車してくれる場合もあります。

ただ、あくまでも整備済の場合です。

原付の場合であれば、2~3日で納車してくれるショップも在りますし、納車を早めるためには、自分で役所に登録に行ってしまうのもひとつの方法です。(※ショップによっては断られます)

もちろん、新車と同様に、別途ETCやパーツの後付け作業や、配送を依頼した時にはその分の納車期間が延びる事は認識しておいた方が良いでしょう。

良くある即納は当日納車なの?

バイクの検索サイトなどを見ていると「即納できます!」というPRコメントをよく見かけます。

即納の定義はどのようになっているのでしょうか?

実際は、ショップによって定義がバラバラなのが現状です。

新車のショップであれば、「新型モデルが取り寄せしなくても店頭にあります!」という時に「即納」と言っている事が多いです。(注文、取り寄せは必要ありません!という意味)

もちろん、この場合には契約後にすぐ納車整備して登録できますので1週間もあれば納車できるでしょう。

一方、中古バイクの場合には、「きっちり整備してあるので、名義変更や登録だけですぐ納車できます!」という意味で「即納」を使います。

もう整備する必要がないので、名変とか車検手続きだけ。3~4日ですぐ納車しますよという意味合いの使い方が多いです。

即納という時は、在庫もあって通常より早く納車できますという意味で使っていますが、契約当日での納車という事ではないので注意が必要です。

当日納車

稀に、原付なら「午前中に契約すればその日のうちに納車」できる当日納車をPRしているショップもあります。原付の場合には市区町村役所での登録なので、きっちり整備してあれば不可能ではありません。

バイクを買ったら納車までにしておく事

一般的には、バイクを契約してもその日のうちに乗って帰れるという事はありません。

安全に調子よく乗れるように納車整備をしたり、バイクの登録作業をショップが行います。だいたい、1週間~2週間ほどかかるのが一般的です。

この間にやっておかなくてはならない事もあるので、忘れないようにしておきましょう。

  • ヘルメットやグローブを用意する
  • 任意保険に加入する
  • 駐車場を確保する

最低限、以上の事をしておかないと、納車日に困ってしまいます

納車日にバイクに乗って帰るなら、当然ヘルメットは必要です。グローブはなくても違法ではありませんが、安全のためにも用意しておきましょう。

自賠責保険は、基本的にはショップの方で加入の手配をしてくれますので準備は不要です。

任意保険に関しては、義務ではありませんが、万が一の時に加入しておくことを強くおすすめします。早めに、無料見積もりなどで保険料を調べて、納車日までに加入しておきましょう。

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また、バイクを停めておく場所です。自宅にスペースや駐車場があれば問題ありませんが、無い場合には借りておく必要があるでしょう。バイクも路上駐車をしていると、駐車禁止の罰則に該当してしまいます。

納車までに時間がありますので、その間に準備をしておきたいものです。

まとめ:契約前に納車日は確認しておくべき

一般的には、新車なら1週間(店頭に在庫があれば)、中古なら1週間~2週間ほどが納車の目安でしょう。

しかしながら、ご紹介した通りで、購入するバイクやショップや在庫の有無で納車までの日数は変わってくるのが現状です。

そのため、バイクを購入する時には「納車がいつになるのか」納車予定日を確認するようにしましょう。

なかには、○○の連休にはツーリングに行きたいというように、明確なスケジュールがある人もいるでしょう。そのような場合には、こちらの都合もしっかり伝えておくことが必要です。

繁忙期やショップの抱えてる作業状況によっては、納車予定が延びるという事もありますので、予定がある場合には伝えておかないと、乗りたい時に乗れないという事もあるかもしれません。

※本記事は2019年4月に記載しています。ご活用の際は、有用性を確認くださいますようお願い致します。

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