バイクや原付の処分にかかる費用はいくら?無料で廃車する方法は?

バイクや原付の処分にかかる費用はいくら?無料で廃車する方法は?バイクを売る

乗らなくなったバイクや原付を処分したい・・・。

綺麗なバイクなら売れるかも知れないけど、ボロボロのサビだらけ・・・。

こんな時「バイクの処分費用」が気になると言う人も多いと思います。

では、バイクを処分する時に、費用はいくらかかるのでしょうか?

ここでは、

  • バイクや原付の処分費用の相場
  • バイクや原付の処分にはどんな費用がかかるか
  • できるだけ安く(もしくは無料で)バイクを処分する方法

などバイクの処分費用について解説しています。

あわよくば「売れる」かも知れないので、是非参考にしてみて下さい。

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バイクや原付の処分費用相場はいくら?

バイクや原付は壊れていたり、ボロボロの状態でもお金になるケースがあります。

むしろ、売れる事の方が多いと言っても過言ではありません。

なぜなら

  • プロが見れば直して再販できるバイクも多い
  • パーツだけ外して売れる
  • 部品取り車としてニーズがあるバイクもある
  • コンテナでまとめて海外へ輸出する業者がいる

と言うように、販売ルートや手法が多くあるからです。

特にバイクの場合は、車と違い年式が古くてもニーズや人気がある車種も多いのです。

実際に、バイクの業者専門オークションでは、部品取り専用のバイクがたくさん出品されていたり、輸出専門の業者がたくさん出入りしています。

また、素人目で見て売り物にならなくても、プロが見たら修理して売れるバイクもたくさんあります。

そのため、ボロいからと言って「売れない」と決めつけるのは、あまり得策ではありません。

ただ、そうは言っても、プロが見ても採算が取れないバイクもあるのは事実。

そのような時には、残念ながら処分費用が掛かります。

仮に、バイクショップや買取専門店、または処分専門の回収業者に依頼をしたとしましょう。

処分料の相場としては、掛かったとしても

  • 8,000円~10,000円程度

でしょう。

これは、「バイクの引取り」や「廃車の手続き」も含めての処分費用。

そのため、どんなにボロボロのバイクでも、1万円以上処分に費用を掛けるのはおすすめできません。

なかには処分料で数万円請求するような業者も居ますが、完全にボッタくりです。

しっかりと断って、違う業者にお願いをしましょう。

関連記事バイク買取りの悪徳業者の見分け方と対応方法

バイクや原付を処分する時に掛かる費用

バイクや原付を処分する時に掛かる費用

どうしても処分に費用が掛かる場合、具体的にどのような費用が掛かるのでしょうか。

バイクや原付を処分する時には、自治体の不燃ゴミや粗大ゴミでは捨てる事ができません。

そのため、処分(廃棄)する時には、ある程度の手間と費用が掛かってしまうのは仕方がないとも言えます。

一般的に、バイクや原付を処分する時には、

  • 廃車手続きに掛かる費用
  • バイクの運搬費用
  • 解体処分費用

が掛かります。

まず、廃車手続きに掛かる費用。

バイクはナンバープレートが登録されている以上、税金の支払い義務が発生します(軽自動車税)。

そのため、ナンバープレートを返納して廃車の手続きをする必要があると言うことですね。

原付なら市区町村役所、126㏄以上なら陸運支局での手続きで、自分でやれば数百円で手続きが可能です。

ただ、行政書士や代書屋と言われるような代行業者に依頼をすると、5,000円~程度は掛かってしまうのが一般的といえます。

関連記事バイクの廃車手続きはどこでやる?排気量別の廃車方法と必要書類

関連記事250㏄のバイクを自分で廃車(一時抹消)する方法【体験レポ】

また、バイクの運搬費用

バイクが動けば良いのですが、不動車であったり、ナンバーが無くて公道が走れないバイク。

このようなバイクであれば、トラックやトランポに載せて運ぶ必要があります。

業者に依頼すれば、当然費用が掛かります。実際は、ガソリン代や人件費ですね。

最後に、解体費用

最終的に解体処分になる場合には、当然費用が掛かります。

解体業者によって費用は異なりますが、バイクであれば1万~2万円くらいで引き受けてくれるのが一般的でしょう。

ただ、バイクの場合には、よほどボロボロか損傷の大きな事故車でなければ、解体処分されるケースは少ないとも言えます。

前述の通り、中古パーツ単体や部品取り車で販売できたり、修理すればバイクとして売れたり、また、海外へまとめて輸出したりできるからです。

そのため、

  • 処分費用を抑えたい
  • もしくは無料で処分したい

と言う時には、バイクをお金に代えられる業者を選ぶのが良いと言うわけです。

できるだけ安く(もしくは無料で)バイクを処分する方法

できるだけ安く(もしくは無料で)バイクを処分する方法

バイクを処分する時に、どうしても処分費用が掛かってしまうケースもあるのは事実です。

ただ、

  • できるだけ安く処分したい。
  • できれば、無料で。
  • あわよくば買い取ってもらいたい・・・。

そのような時には

  • まずは買取専門店やバイクショップに依頼する
  • ダメならバイクの回収業者に依頼する
  • 最後に二輪車リサイクルシステムを利用する

という方法がおすすめです。

順番に補足していきましょう。

買取専門店やバイクショップでできれば買い取ってもらう

処分に費用が掛かると思っていたバイク・・・買取りしてくれるかも知れないのが「バイク王」などの買取専門店や、バイクショップです。

彼らは、

  • 修理して再び売る
  • パーツ単体で売る
  • 業者専門のオークションに出品する

と言う方法で、バイクを「お金」にすることができる業者です。つまり、採算が合うなら「買取り」してくれると言うことですね。

そのため、ダメもとで査定をお願いしてみると良いでしょう。

基本的には、無料で出張査定してくれて、面倒な書類の手続きも代行してくれます。

もちろん、最悪の場合は処分費用が掛かると言われる場合もありますが、その場合には断っても構いません。

もし、バイクが動かなかったり、バイクショップに持って行くのが面倒であれば買取専門店がおススメです。

悪徳業者を避けたいなら、下記のような大手買取店が良いと思います。

おすすめの大手バイク買取専門店

バイク王

バイク買取・査定ならバイクランド

バイク買取専門店バイクワン

よほど損傷が大きいバイクやボロいバイクでなければ、買取になるケースも多々あります。

そのため、買取店の無料査定は試してみる価値は十分にあるでしょう。

何より、無料での出張査定をしてくれるので、リスクは全くありません。

関連記事バイクを買取店やショップに少しでも高く売るコツとは?

バイクの無料回収業者をチェックしてみる

バイクショップや買取専門店でも処分料が掛かると言われてしまった時・・・ダメもとでバイクの無料回収業者にお願いするのもひとつの方法です。

買取専門店と似ていますが、買取ではなく「無料回収・引き取り」を専門に行う業者です。

ネットで「バイク 無料回収」などで検索するとたくさん出てくるのですが

  • 基本的には買取ではなく無料回収
  • 廃車の手続きは代行してくれる
  • 買取専門店より小規模な業者が多い

と言えます。

難点は、怪しい業者も存在すると言うこと。

そのため、依頼する時には、

  • 出張料などを名目に費用を請求されないか
  • 廃車手続きの完了が確認できるか(廃車証をもらえるか)

この2つは最低限確認をしておきましょう。

二輪車リサイクルシステムでできるだけ安く処分する

最後に、二輪車リサイクルシステムを利用する方法。

多くの自治体では、二輪車リサイクルシステムの利用を推奨しており、この制度の場合だと処分費用が掛からずに再資源化ができます。

ただ、

  • 指定の引取り場所に自分で持ち込む必要がある
  • 廃車手続きは自分で行う必要がある
  • 引取り対象外のバイクもある

と言うことは認識しておきましょう。

また、多くのバイクショップが廃棄二輪車取扱店として加盟しています。

この加盟店に処分をお願いすることも可能です(この場合、運搬費用が掛かります)。

ただ、もしかしたら買取してくれるかもしれないので、まずは、近くの廃棄二輪車取扱店のバイクショップを探して相談してみるのもおすすめです。

詳しくは下記のホームページを参考にしてみて下さい

参考公益財団法人自動車リサイクル促進センター

まとめ

  • バイクや原付の処分費用は高くても10,000円程
  • 高い処分料(20,000円~)を請求されたら断る
  • バイクは再販率も高く、部品取りや輸出でも売れるので、買取や無料引き取りになる可能性も高い
  • まずは、買取専門店やバイクショップに相談するのがおススメ(買い取ってくれるかも)

バイクは非常に再販率の高い商品と言えるでしょう。

そのため、処分よりも売却を考える方がメリットが多いと言えます。

もちろん、どうしても売れない(処分費用が掛かる)と言うケースもありますが、せいぜい1万円以内に収まる事がほとんどです。

※本記事は2020年2月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。
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