バイク購入で見積りを取る時のポイントや注意点を徹底解説!

バイク購入で見積りを取る時のポイントや注意点を徹底解説!バイクを買う

バイクの購入を考えた時に、気になる事のひとつが費用ですよね。

バイクは車両代金以外にも諸費用も掛かります。

また、オプションを依頼したいときや、ローンで購入したいときもあるでしょう。

そのような場合には、見積りを出してもらう事が出来ます。

ただ、見積りを依頼する時にも、知っておいた方が良い事や注意した方が良いこともあります。

そのため、ここでは

  • バイク購入時の見積りの取り方
  • 見積りを依頼するときのポイント
  • 見積書の見方
  • 見積りをとって購入しなくても良いのか

など、バイク購入時の見積りについて、詳しく解説しています。

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バイク購入時の見積りの取り方

バイクを買う時に見積もりを取るには、2つの方法があります。

  • 直接ショップに出向いて見積もりを依頼する
  • グーバイクなどネットで見積もりを依頼する

という方法が主流になるでしょう。

バイク屋にとっては、見積もりの依頼は頻繁にある事なので、普通にお願いすれば見積もりを出してくれます。

バイクが新車でも中古車でも同じです。

ショップに直接行く方が、わからない事がその場で質問できたり、お店の印象もわかるというメリットがあります。

ただ、欲しいバイクが遠方のショップであったり、忙しくて行けないと言う人も多いでしょう。

そのような場合には、ネット見積りは非常に便利です。

ただ、いずれも見積りを取る時にはいくつかのポイントがあるので、詳しく深堀りしていきましょう。

バイクの見積り取る時のポイント

バイクの見積り取る時のポイント

見積りを依頼する時には、いくつかポイントがありますので、押さえておいてください。

オプションを依頼したいときは先に伝えておく

例えば、

  • ETC車載器を付けたい
  • 社外のマフラーを付けてほしい
  • せっかくなのでタイヤも新品にして欲しい(中古の時)

など、オプションを希望する時には、先に伝えておきましょう。

もちろん、見積りですから結果的にやらないという事もあるかもしれません。それはそれで問題ありません。

それよりも、後から「あれもこれも」と何度もやり取りをする方が、バイク屋にとっても自分にとってもマイナスです。

ローン希望の場合には頭金と回数希望

もし、ローンでバイクを購入したいときには、

  • 頭金でいくらくらい払う予定か
  • 何回払い位が良いのか

を先に伝えましょう。

支払い回数は、良く分からなければ、「毎月の支払金額をいくらくらいにしたいのか」でも大丈夫です。

たとえば、

「頭金で20万円くらい、毎月の支払いは2万円くらいにしたいです。」

と言うような感じです。

最悪なのは、ローンでないと買えないのに、ローン希望を伝えない事。

見積りを出してもらって色々話を詰めて、いざ契約!と言う直前で「ローンでお願いします」と言うケースです。

ローン審査が通れば良いですが、審査が通らないと、自分もショップも無駄な時間を過ごすことになってしまいます。

見積には有効期限がある

見積書を出してもらうと、だいたい「見積もり有効期限」が記載されているはずです。

一度出してもらった見積もり金額で、いつでも購入できると言うわけではありません。

見積りの有効期限はショップによって違いますが、だいたい1ヶ月としているところが多い気がします。

また、見積もりを依頼したからと言って、取り置きしてもらえる訳ではありません。他に欲しいと言う人がいれば、売れてしまう事があると言うのは認識しておきましょう。

配送希望も先に伝える

最近は、ネット通販でバイクを購入することも珍しい事ではありません。

ただ、その場合にはバイクの配送を依頼したいと言うケースもあるでしょう。

配送自体は、ほとんどのショップで対応してくれますが、ポイントは使っている輸送会社はそれぞれ違う事。

そのため、配送希望の場合には、配送費の見積りも聞いておきましょう。

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相見積もりは問題ない?

欲しいバイクがあった時に、複数のショップで見積もりを取りたい(相見積もり)と言うケースもあるでしょう。

相見積もり自体は、特に問題ありません(バイク屋も比較されるのはわかっています)

ただ、価格だけで決めないことをおススメします。

バイクは購入後のアフターや、ショップとの付き合いも非常に重要。

もちろん、相見積もりを取る事は問題ありませんが、長い目で見て検討することをおススメします。

見積書ってどうやって見れば良いの?

見積書ってどうやって見れば良いの?

見積り書を出してもらったけど、いまいち見方が良く分からないと言う事もあるかもしれません。

ただ、見積りの書式(フォーマット)は各店舗によってバラバラです。

そのため、一概には説明できないのですが、ポイントになりそうな点を解説しておきましょう。

支払額合計

一番重要なポイントになりますが、全部でいくらかかるのかと言う金額です。

ただ、合計額だけでなく、できるだけ費用の詳細も確認するようにしましょう。

車両本体価格

これは、そのままでバイク本体の値段の事です

非課税分諸費用

バイクを買う時には諸費用が掛かりますが、「非課税(税金が掛からない)」の諸費用があります。

具体的には

  • 自賠責保険
  • 重量税
  • 印紙代・証紙代

です。それぞれ細かく記載されている場合もあれば、まとめて「非課税分諸費用」となっているケースもあるでしょう。

また、基本的には、この3つ以外は全て消費税が掛かります。

課税諸費用

非課税の諸費用に対して、消費税が掛かる諸費用です。

  • 登録代行費用(ナンバーを取る費用)
  • 納車整備費用(納車のための整備)
  • 車検代行費用(車検を新規で取る費用)

などがあたります。

課税諸費用と記載されている場合もあれば、それぞれ細かく記載されている事もあります。

また、車検が残っている中古車や、250㏄以下なら車検代行費用は無いでしょう。

オプションを依頼していれば

  • 希望するパーツの部品代
  • 取付工賃

が記載されていると思います。

ローン購入の場合

  • 頭金
  • ローン元金
  • 支払い回数
  • 初回の支払金額
  • 2回目以降の支払金額
  • ボーナス時加算額(設定していれば)

など、ローンの詳細が記載されていると思います。

その他

  • 他にも配送を依頼していれば「配送料」
  • 登録を自分でやる場合には「販売証明書費用」
  • 値引きがあれば「値引き費用」
  • 下取り車があれば「下取り費用」

などが記載されている事もあります。

繰り返しになりますが、見積もりの様式は、ショップによってバラバラです。

そのため、全てのショップの見積り書に上記のような項目がある訳ではありません。

ただ、見積書を見て、もし不明な点があれば、そのままにせず確認をするようにしましょう。

見積りをとってもバイクは買わなくて良い?

見積りをとってもバイクは買わなくて良い?

良く「見積もりを取ったのですが、バイクを契約しなくて平気ですか?」と聞かれることがあります。

結論から言えば、契約しなくても問題ありません。

あくまでも見積りですので、見積もりを見たうえで購入を検討すれば良いと言う事です。

仮に数社で相見積もりをしていれば、確実に買わないショップもあるはずです。

ただ、バイク屋さん側の立場も少し考えてあげると良いと思います。

見積り書を作成するのには非常に手間と時間が掛かりますし、オプションの要望や、ローン試算があれば尚更です。

場合によっては、メーカーなどとのやり取りも発生します。

何が言いたいかと言うと、「見積もりを依頼するのが良くない」と言うわけではありません。

購入の意思(真剣に検討する気)がないのに、安易に見積もりを依頼するのは良くないと言う事です。

見積りを出してくれないショップもある

最近は減ってきましたが、稀に見積もりを出してくれないショップも存在します。

見積りを出さないショップの例としては

  • 他店との比較をされたくない
  • 昔ながらの個人店で、そもそも見積り作成をやらない

というようなショップです。

前者は、特に新車の時に良くあります。

新車の場合、ショップによって値引きできる限度に差があります。

そのため、大手などに勝てない、金額だけで比較されたくないと言うようなショップは見積もりを断るケースもあります。

後者は地域密着の個人ショップで、昔ながらのやり方を続けているようなケースです。

また、通常は見積もりを出してくれるショップでも、お客さんに買う気が感じられない場合には断られてしまうことも。

良くあるケースが、電話番号や名前を聞かれて教えなかった場合。

ショップにしてみれば、見積もりを出すのも非常に手間がかかる作業です。

そのため、名前や電話番号を聞くことで「冷やかし」かどうかを見分けているとショップもあると言う事です。

まとめ:見積もりは金額だけで判断しない方が良い

バイクの購入を検討する時には、見積もりは重要な判断材料です。

乗り出しの価格(総額)や諸費用の内訳を確認できるからです。

ただ、そこだけ(金額だけ)で判断するのはあまりおススメしません。

  • 見積りのやり取りでのショップの対応
  • ショップの雰囲気
  • アフターサービスの充実度

など見積りのやり取りの中で、感じ取れることがたくさん有るためです。

いくつかのショップで見積もりをとった時に、多少総額が高くても自分に合ったショップ(信頼できるショップ)で購入する方が、長期的にはメリットが大きいはずです。

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※本記事は2019年9月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。
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