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バイクのセンタースタンドの正しい立て方!楽にできるコツも紹介

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バイクには、センタースタンド(メインスタンド)がある車種があります。

センタースタンドを立てると

  • メンテナンスの整備性があがる
  • 長期保管でタイヤに負荷が掛からない

などのメリットがあります。

ただ一方では、重いバイクだと「スタンドを立てるのが大変」とも言えます。

特に女性などの場合は、中型のバイクでも結構大変だったりします。

そのため、ここでは

  • バイクのセンタースタンドの立て方
  • 楽にセンタースタンドを立てるコツ
  • センタースタンドの外し方

などについて解説しています。

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バイクのセンタースタンドの立て方

バイクのセンタースタンド(メインスタンド)の正しいかけ方は

  • ①平らな硬い路面を選ぶ
  • ②バイクの左側に立つ
  • ③ハンドルを真っすぐにして左手で軽く支える
  • ④右手はシート下フレームやアシストグリップを握る
  • ⑤右足で軽くスタンドペダルを踏み下ろす
  • ⑥スタンドの両足が接地している事を確認する
  • ⑦右足に体重を掛けて踏み込むと同時に右手でバイクを引き上げる

という手順です。

まず、平坦な場所で、且つコンクリートの路面など硬い場所で立てるようにしましょう。

坂道や緩い土の地面でセンタースタンドを立てると、バランスを崩して「立ちごけ」の原因になってしまいます。

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また、フロントタイヤは真っすぐにしておくこと。ハンドルが左右どちらかに切れていると、センタースタンドを掛けるのが困難です。

それから、センタースタンドには足の接地面が2つあります。

この両方の足がしっかりと接地していない場合もスタンドを掛けるのは困難。

体重を掛けて踏み込む前に、ちゃんと接地しているか確認しましょう。

あとは、足でスタンドのペダルを踏み込むタイミングに合わせ、右手でバイクを引き上げます。

左手はバイクが倒れないように支えるだけ大丈夫です。

これでスタンドを掛ける事ができますが、よりポイントになるコツも解説していきますね。

センタースタンドを楽に掛けるコツとは

女性や力が無い人の場合、または大型で重いバイクだと、スタンドを掛ける時に苦労している人も居ると思います。

ただ、センタースタンドは「テコの原理」を利用しています。

そのため、力の入れ方などのコツをつかむと、意外と楽に掛けられるとも言えます。

バイクのセンタースタンド楽に掛けるコツは

  • 右足・・・体重を掛ける時は、真下よりも斜めに踏み込むイメージ
  • 右手・・・車体を引き上げる方向は真上ではなく斜め後方

この2つです。

力のある人は、腕力で何とかなってしまうケースも多いのですが、体格の小さい方や女性の場合には、力の入れ方がずれていると、なかなか上手くいきません。

「てこの原理」で言えば、

  • センタースタンドの両足(接地面)が支点
  • スタンドのペダルが力点

ですので、体重を掛けて踏み下ろす足に意識を持って行くのがコツと言うことですね。

バイクはセンタースタンドを掛けると、車体の位置は後ろにずれます。

センタースタンドを支点にして、バイクが持ち上がっている事がわかりますね。

また、右手はバイクを真上に持ち上げるのではなく、斜め後ろに引っ張り上げてあげるイメージだと、より楽に上がります。

それから、体はバイクに近い位置に立つこともポイント。

バイクを引き上げる右手も、踏み下ろす右足も、左足が軸になって力が掛かります。

そのため、体とバイクが離れていると上手く力が掛からないと言うわけですね。

また、女性や体格の小さな方にありがちなのが、スタンドのペダルに乗っかってしまって、完全に体(左足)が浮いている状態で起こそうとするケース。

左足が軸足になっていないと、まずセンタースタンドは掛かりません。

(よっぽど体重のある方なら別ですが)

センタースタンドの外し方

次に、センタースタンドを外す方法です。

外す時には、

  • バイクの横に立って外す
  • バイクに跨った状態で外す

と言う2つの方法があります。それぞれ開設しますね。

バイクの横に立ってセンタースタンドを外す

まず、基本的なセンタースタンドの外し方と言えるのが、バイクの横に立って外す方法。

手順としては、

  • ①バイクの左側に立つ
  • ②ハンドルを真っすぐにする
  • ③右手の指をフロントブレーキに掛けておく
  • ④バイクを後方に引き、反動をつけて前に押し出す
  • ⑤スタンドが外れたらすぐにフロントブレーキを掛ける

となります。

力が無い人の場合には、フロントブレーキを掛ける時に、バイクを自分側に傾けることを意識すると、反対側にバイクが倒れるリスクが減ります。

バイクに跨った状態でセンタースタンドを外す

また、勢いでバイクが倒れてしまいそうで怖い・・・と言う場合には、バイクに跨った状態でスタンドを外す方法もあります。

この場合には

  • ①バイクに跨がる
  • ②体重移動で勢いをつけてバイクを後方に引っ張る
    (前輪が浮くくらい)
  • ③反動を利用してバイクを前方に押し出す
  • ④勢いでスタンドが外れたら、素早くフロントブレーキを掛けて同時に足を着く

という流れです。

体重が特に軽い方は、跨った時にステップに立って(腰を浮かして)行うと反動が付きやすいです。

ただ、足つきが悪いバイクで、跨った状態でつま先がツンツンだと、逆に立ちごけのリスクが高まりますので注意してください。

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まとめ

  • バイクのセンタースタンドは「テコの原理」が使われている
  • コツを掴めば、女性や力が無い人でも掛けられる
  • 体重を掛ける足は斜め方向のイメージ
  • バイクを持ち上げる右手は斜め後方に引っ張るイメージ

バイクは重量が100㎏以上ある車種もたくさんあります。250㏄クラスでも150㎏以上は普通でしょう。

大型バイクなら200㎏以上、300㎏以上あるバイクも珍しくありません。

そのため、センタースタンドを立てるのは結構大変なのは当然です。

実は、一般的な体格の男性でもセンタースタンドが苦手と言う人は多かったりします。

もちろん、腕力や体重がある方が楽なのですが、意外とコツをつかむ方が重要と言えます。

基本は「テコの原理」をイメージすること。

もし、センタースタンドが苦手だと言う人は練習してみると良いと思います。

慣れないうちは、立ちごけしないように、家族や友人に補助をしてもらうと良いでしょう。

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※本記事は2019年11月に記載しています。ご活用の際は、有用性をご確認くださいますようお願い致します。